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第29回 比叡の大護摩

 

 

 

 

こんにちは!

 


一隅を照らす運動キャラクター

 


しょうぐうさんです。

 

 

毎年、

 


3月13日は、

 


西塔・峰道広場の伝教大師大尊像前で、

 


「不滅の法灯」から分灯しました

 


火種をもとに、

 


世界平和除災招福

 


祈願するという大規模な護摩、

 


特別修法「比叡の大護摩」

 


行われています!

 

 

 

 

「比叡の大護摩」

 


今年で29回目となります。

 


午前10時〜14時までの間、

 


6つの座に分けて法要を行います。

 


座と座の間には終日、

 


行者が交代で皆さまから寄せられました

 


心願成就を祈り、

 


添え護摩という

 


護摩木の修法(供養)を

 


不断で続けます。

 


各座には導師(どうし)という

 


主たる修法をする僧侶がおります。

 


千日回峰行を終えた

 


大行満大阿闍梨
(だいぎょうまんだいあじゃり
 =千日回峰行を修めた行者に
  のみ許された尊称)

 


4名

 


また午前・午後各1座ずつには、

 


森川宏映天台座主猊下

 


ご出座となります!

 

 

 

修法では、

 


全国各地から寄せられた

 


護摩木(約15万本)

 


祭壇中央に設けた炉を

 


佛さまの口に見立て


その中に護摩木を投じて

 


火を燃やし、

 


供物を投じて、本尊を供養し、

 


災いを除き、悪を屈服させる

 


とともに人々に

 


幸福をもたらしめることを

 


一心に祈願します!

 

 

 

今年も多くの方が

 


お参りに来て

 

 

御加持をうけていました!

 


雪が降ったり

 


雨が降ったりする年も

 


ありましたが、

 


今年は晴れていました!

 

 

平成2年より

 


毎年行われてますので、

 


皆さまも是非

 


お参りください!
 

 

 

 

 

author:しょうぐうさん, category:延暦寺, 13:47
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群馬教区一隅を照らす運動推進大会

こんにちは!

 


一隅を照らす運動キャラクター
 

 

しょうぐうさんです!

 

 

今回は、


3月1日に開催されました


群馬教区


「一隅を照らす運動」年次大会

 

に参加してきました。

 

 

会場は伊香保町のホテル木暮


 

530の参加者集まりました。

 

はじめに、


開会の挨拶があり、


続いて、


物故者回向法要


 

三浦教区本部長導師のもと


参加者全員で


群馬教区発行の


『天台のおつとめ』


そって行われました。

 

 

開会式のつぎに講演があり


第1講では、


一隅を照らす運動総本部長より


 

「一隅を照らす運動


 50周年に向けて」


題して講演があり、


2019年に迎える


50周年への想いが語られました。

 

 

第2講では、


延暦寺一山円竜院住職


宮本祖豊師による


 

「比叡山の修行と


 伝教大師の御心」


題して講演があり、


自らが経験された十二年籠山行


そこで感じた様々な想い


伝教大師の願われた想いとを


重ねて語られました。

 

 

最後の第3講では、


南前橋部の萬福寺住職


守山俊尚支部長による


 

一隅を照らす運動


 支部活動事業報告として

 

萬福寺で組織している


「寺遊会」


活動紹介が行われ、


大会は閉幕しました。

 

 

平成29年度に行われた


推進大会は、


全国20ヶ所


来年度もたくさんの地域で


行われる予定です。


また、報告しますので


楽しみに待っていてくださいね。

 

 

 

author:しょうぐうさん, category:一隅大会, 07:00
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妙見山黒石寺へ

こんにちは!

 


一隅を照らす運動キャラクター

 


しょうぐうさんです。

 

 

 

今回は、


岩手県奥州市にある


妙見山黒石寺


 

2月22〜23日に行われた


蘇民祭の様子をお伝えします!

 

 

 

黒石寺は、


天平元年(729)行基菩薩の開山。


その後、


蝦夷征伐の戦火で焼失、


嘉祥2年(849)


慈覚大師円仁により復興し、


妙見山黒石寺と改名しました。

 

 

ご本尊は、


お薬師さまで、


胎内に


貞観四年(862)墨書銘があり、


木彫で銘が書かれた、


日本最古の貴重な仏さまです。

 

仏さまだけでなく、


黒石寺には貴重なお祭り


伝承されています。

 

 

それが、


蘇民祭(そみんさい)」です。

 

 

旧正月七日夜半から


八日早暁にかけて行われる


厳寒積雪の中の裸祭りです。

 

 

午後10時夏参り


(裸参り、祈願祭ともいう)から


蘇民祭が始まります。

 

 

厄年を含む精進潔斎した


祈願者たちが、


それぞれロウソクをともした


角燈を持って、


瑠璃壺川(るりつぼがわ)で


身を清め、


ジャッソー、ジョヤサ


掛声で、


妙見堂から薬師堂三巡して、


厄災消除五穀豊穣


祈願します。

 

 

気温-12℃のなか行われた


水垢離は、


見ているだけでも


凍えてしまうよう。

 


しかし、


その迫力に祈願者たち


このお祭りにかける


魂の叫びを感じました。

 

 

次に行われるのは、


柴燈登り(ひたきのぼり)。

 


本堂前にて、


井桁に積み上げられた


松の木をつける。

 


祈願者はこの上に登って


火の粉をあびて身を清め


を払います。

 

 

日付が変わった午前2時


住職が、


蘇民袋を従えて本堂に登り、


厄災消除五穀豊穣


護摩を焚く別当登り


厳かに執り行われます。

 

 

蘇民袋とは、


麻の紐で組まれた袋に、


将軍木(かつのき)


[=ヌルデ]で作った長さ3儖


六角柱の小間木(こまぎ)


[=蘇民将来護符]五升


ぎっしりつまったものです。

 

 

午後4時からは、


鬼子登りといって、


数え年7歳の男児二人が


麻衣をつけ、


鬼面を逆さに背負い


大人に背負われ本堂に登ります

 


鬼子が本堂に入った後、


住職が外陣に出て


曼荼羅米(まんだらまい)をまく。

 


次いで、


外陣中央にある護摩台


燃えさかる松明が置かれ、


鬼子がこのまわりを


三度めぐります。

 

 

この儀式が終わると、


お祭りのクライマックスといえる


蘇民袋争奪戦が始まります。

 


開始後まもなく袋に刀が入れられ、


中の小間木とび散りますが、


この小間木を持っていると、


厄災をまぬがれるといわれおり、


周りにいる見物客


競って手に入れようとします。

 

更にカラになった袋争奪戦


1時間あまり続きます。

 


揉み合いの末、


審判役の親方取主


(最後に袋の首部分を握っていた者)


の判定を下して祭りは終わります。


この日も朝日を浴びながらの


決着となりました。

 

 

今回、


寺の行事というのは、


地域の方々と、


このお祭り


愛してやまない方々


共に支え合って


成り立っているのだと


改めて感じさせられました。

 

 

 

こうした伝統


熱い想いを今後も


伝えていってほしいと思います。

 

 

 

author:しょうぐうさん, category:寺院行事, 07:00
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年中行事 お施餓鬼

こんにちは!

 


一隅を照らす運動キャラクター

 


しょうぐうさんです。

 

 

仏事っていろいろありますが、

 

 

3月にはお彼岸があります。

 

 

ご先祖さまを敬う機会として、

 

 

また、

 


自身の後生の安寧を願って

 

 

大切にされてきました。

 


そんな年中行事を紹介するリーフレットがあります。

 

 

これはその第3段として、

 

 


天台宗総合研究センターから発行された、

 

 

『お施餓鬼のしおり』です。

 

 

「施餓鬼(せがき)」という言葉を聞いたことがある方も多いかもしれませんが、

 

 

その意味はどうでしょう。

 

 

このしおりには、

 

 

その意味を簡単にご紹介しています。

 

 

ご近所のお寺では、

 

 

お彼岸やお盆などで、

 

 

施餓鬼法要が営まれていることも多いはずです。

 

 

この機会に是非ご一読ください。

author:しょうぐうさん, category:総本部, 06:00
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ひな祭り

こんにちは!

 


隅を照らす運動キャラクター

 


しょうぐうさんです。

 

 

各地で厳しい寒さが続いていますが、

 


少しずつ陽射しが

 

 

春めいてきましたね。

 

 

来月3月3日は、「ひな祭り」

 


女の子の健やかな成長を願う伝統行事です。

 


「上巳の節句」

 

 

「桃の節句」とも呼びます。

 

 

大津市坂本の旧竹林院では、

 


3月3日まで、 

 

 

「坂本ひな人形展」

 


開催されています。

 

 

写真撮影と掲載のお許しをいただけたので、

 

 

併せてご紹介します。

 

 

 

平安時代の貴族階級の遊びから

 


「流し雛」が誕生し、

 

 

江戸時代には人形を家で

 

 

飾るようになり、

 

 

 

子供たちの無病息災を願う行事と

 

 

なりました。

 

 


「ひな人形展」では、

 

 

江戸時代から

 


現在に至るまでの数々のひな人形が

 


展示されています。

 

 

 

旧竹林院は、

 

延暦寺の僧侶の隠居所である
 

 

里坊(さとぼう)のひとつであり、

 

邸内には、
 

 

回遊式の庭園とお茶室があります。


 

 

少し暖かい日には、

 

 

歴史の街・坂本を散策

 


してみてください。

author:しょうぐうさん, category:総本部, 06:00
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子どもたちのために

こんにちは!

 


一隅を照らす運動キャラクター

 


しょうぐうさんです。

 


一隅を照らす運動が取り組む活動に、

 


地球救援事業があります。

 

これは、

 


みなさまからお寄せいただきます救援協力金を元に、

 


災害被災地への支援や、

 


海外の貧困救済活動への支援

 


環境問題改善活動への支援など、

 


多岐にわたる支援協力を行っています。

 


国内の教育環境への関心が高まっていますが、

 

 

一隅を照らす運動総本部では、

 

 

東日本大震災の被災地への支援も兼ねて、

 


岩手県・いわての学び希望基金、

 


宮城県・東日本大震災みやぎこども育英募金、

 


福島県・東日本大震災ふくしまこども寄附金、

 


という3つの基金・奨学金制度へ寄付協力をおこないました。

 

 

こんなお礼状もいただいています。

 


これらは、

 


東日本大震災の被災により、

 


経済的な理由により教育を受ける機会が遠のかないよう、

 


また、

 


子ども達の生活を守るために、

 


それぞれの県が主導して運営している制度です。

 

 

 

みなさまからお預かりしている協力金は、

 


大切に使わせていただいています。

 

 

>>地球救援募金について<<

author:しょうぐうさん, category:救援事業, 06:00
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オリンピックによせて

こんにちは!

 


一隅を照らす運動キャラクター

 


しょうぐうさんです。

 

 

スポーツの祭典、

 

 

オリンピックが行われています。

 

 

連日にわたって、

 

 

新聞やテレビなどで報道され、

 

 

みなさんも応援されていることだと思います。

 

 

日頃の研鑽の成果を、

 

 

精一杯に発揮して、

 

 

大会に臨む選手のみなさん。

 

 

それを支える関係者のみなさん。

 

 

いろんな人たちの力があって、

 

 

立派な成績につながっていることでしょう。

 

 

誰かを貶めるのではなく、

 

 

自身を高めるような、

 

 

そんな競技姿勢に大勢が感動しているのかなと思います。

 

 

残りの種目も、

 


全身全霊、

 

 

取り組んでもらいたいと思います。

author:しょうぐうさん, category:総本部, 12:00
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初午法要

 

 

こんにちは!

 


一隅を照らす運動キャラクター

 


しょうぐうさんです。

 

 

 

天台宗務庁では毎年2月

 


宗務庁にあります

 


稲荷社の前にて

 


五穀豊穣を願い

 


「初午法要(はつうまほうよう)」

 


行っています。


 

 

聞き馴染みのない人にとっては

 


「初午ってなんだろう?」

 


思うでしょう。

 

 

「初午(はつうま)」とは、

 


2月最初の午(うま)の日

 


さしており、711年に

 


京都の伏見稲荷大社に祀られている

 


五穀をつかさどる農業神、

 


宇迦御霊神(うかのみたま)

 


伊奈利山へ降りた日ともされています。

 

 

そこから降臨された日に

 


「初午祭(はつうまさい)」が催され、

 


「初午詣(はつうまもうで)」をするようになり、

 


農村では五穀豊穣

 


町中では商売繁盛

 


を願うお祭りを行う日になりました。

 

 

午の日は十二支に基づいており、

 


12日に一度巡ってきます。

 


そのため、

 


2月2回目の午の日を「二の午」、

 


3回目の午の日を「三の午」と言い、

 


二の午、三の午にのみ祭礼を行う

 


地域もあります!

 

 

 

みなさんも五穀豊穣

 


商売繁盛を願い参拝し、

 


励んでいきましょう!

 

 

 

 

author:しょうぐうさん, category:総本部, 00:00
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今日は何の日??

こんにちは!

 


一隅を照らす運動キャラクター

 


しょうぐうさんです。

 


2月14日、

 

 

お店にはカラフルなポップが貼り出され、

 

 

甘い良い香りが。

 


バレンタインデーですね。

 


もともとはローマ帝国の時代にさかのぼる説があります。

 

 

キリスト教の司祭の名前に由来する祭事というのは、

 

 

この説から来ているようです。

 


日本では、

 

チョコレートをプレゼントする日として定着していますね。

 

 

最近は、

 

 

お友達同士でのプレゼント交換や、

 


日頃お世話になっている人への贈り物、

 

 

なんてこともあるようです。

 

 

目的はいろいろかも知れませんが、

 

 

感謝の気持ちや、

 

 

仲良くすることは良いことです。

 

 

日本古来の風習にある、

 

 

神社やお寺の縁日も、

 


神仏への感謝や、

 

 

地域のみんなへの気遣いや思いやり、

 

 

そして楽しみなどが込められているのだと思います。

 

ひとつのきっかけとして、

 

 

いろいろな行事を大切にして、

 

 

新しいものも楽しみながら、

 

 

でも伝統行事も守っていけたらいいなと思います。

author:しょうぐうさん, category:総本部, 12:00
comments(0), trackbacks(0), -
宝積山能福寺へ

こんにちは!

 


一隅を照らす運動キャラクター

 


しょうぐうさんです。

 

 

 

今回は、2月4日


兵庫県神戸市にある


能福寺で行われました


平清盛公(1118-1181)の


838回忌の様子を


お届けします。

 

 

能福寺平清盛の関わりは、


当時の平清盛公


天然の良港と言われた


兵庫港(大輪田泊)に着目し、


能福寺庇護したことに


はじまります。

 


自身が出家する際にも


同寺で行ったとされています。


以後も福原京遷都など、


神戸市と密接な関係がを保ち、


京都で亡くなった際には


愛宕荼毘にふされた後、


遺言によってその全骨を


圓實法眼が持ち帰り、


「能福寺の東北に埋む」


伝えられています。

 

 

 

このような


こちらの能福寺には


平清盛公お墓があります。

 

 

ここ平相國廟

 

(へいしょうこくびょう)は、

平清盛公800回忌(1980年)


の際に、建立されました。

 

 

 

838回忌の法要には、

地域の方が30人ほど


集まって供養されていました。

 

 

今年2018年は、


清盛公ご生誕900年


歴史に想いをはせながら、


訪れてみるのも


いいかもしれませんね。

 

 

>>能福寺HPはこちら<<
 

 

 

author:しょうぐうさん, category:総本部, 07:00
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