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根本中堂大改修 常樂院法流・玄清法流 地鎮法要
こんにちは!


一隅を照らす運動キャラクター


しょうぐうさんです。



平成28年4月24日日曜日、


比叡山延暦寺の根本中堂で、



「根本中堂大改修 常樂院法流・玄清法流 地鎮法要」が、


厳かに執行されました。




常樂院法流(じょうらくいんほうりゅう)、


玄清法流(げんせいほうりゅう)、


ともに九州を主として伝承されています。


伝教大師最澄が、


比叡山に一乗止観院(いちじょうしかんいん)を造営しているとき、


大蛇に阻まれ、


工事が難航していました。


伝教大師は、


常樂院法流の、


地神陀羅尼経を唱え、


土荒地神を祭る九州の地神盲僧である、


満一坊、満虎坊、満王坊、今様坊、袈裟様坊、大行寺坊、大栗坊、山城坊の8人を呼び、


地神陀羅尼経による地鎮法要を行い、


また、


玄清法流開祖である盲僧・玄清法印(げんせいほういん)は、


琵琶を弾きながら、


一心に地神陀羅尼経をあげ祈祷を行いました。


その結果、


見事に大蛇を退散させることに成功し、


無事に一乗止観院は完成したという伝説があります。


その故事にならい、


今回の大改修にあたり、


両法流が法要を行いました。
author:しょうぐうさん, category:大法会, 12:00
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