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法華大会・廣學竪義
こんにちは!!


一隅を照らす運動キャラクター


しょうぐうさんです。



今回は、



法華大会・廣學竪義(ほっけだいえ・こうがくりゅうぎ)についてご紹介します。



法華大会・廣學竪義は五年一会で奉修されます。


今年は、法華大会・廣學竪義が行われる年。


平成27年10月1日から6日。


法華大会は、


法華十講(ほっけじっこう)という問答往復の勉強会などが行われます。


廣學竪義は、


已講(いこう)という職のお坊さんが試験官になって、


竪者(りっしゃ)と呼ばる受験者は、


問答形式の試験を受けます。


その試験結果は探題(たんだい)と呼ばれる天台宗の教学の最高位にあるお坊さんが判断します。



「合格」の判定をもらうことができたら、


縹帽子(はなだぼうし)という白羽二重の生地で仕立てられた物を、


冬の正装したときに首にかけることが許されます。


天台宗のお坊さんで、


この縹帽子を首にかけている人は、


この試験に合格した人ということになりますね。










このほかに、


探題已講、そして天皇勅使の三人が、


天上輿に乗って、


三方から出会い、


お堂に入堂して、


10歳前後の子どもたちによる、


稚児論議(ちごろんぎ)を聴聞する行事もあります。



今回の諸行事には、


たくさんの参拝者がいらっしゃいました。







author:しょうぐうさん, category:延暦寺, 16:03
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